2008年3月25日(火)
ゴム湯たんぽを作って100年!レトロな工場との奇跡の出会い(後編)
マークが訪れた湯たんぽ工場では、問い合わせが殺到していました。しかし、海外製の湯たんぽが売れている状況の中で、価格面で折り合いが合わず、なかなか新しい販路を見つけることができないでいたんですね。
そんなときの、マークの訪問。そして、「ファッション雑貨マーケットをいっしょに開拓しましょう」という斬新な提案。
工場の方は、非常に興味をもってくださいました。いままで病院以外の販売先をまったく考えられずにいた100年工場。マークが語るデザインイメージや今後の展開に、工場の方はうむうむと笑顔で応じてくださいました。
さらにここで奇跡が!
この100年工場は、キューズベリーの本社からは、3時間くらいかかるところにあったのですが、なんと営業所がキューズベリー本店から徒歩5分のところについ最近まであったというのです。
その土地は、工場の会長さんがとても大事にされていた場所。その思い出の土地にキューズベリーがあったということに、非常に強いご縁を感じてくださったんですね。これは奇跡でした。
ここから話がとんとん拍子で進み、2週間後に、キューズベリーにお越しくださいました。母子手帳ケースや抱っ紐、マザーズバッグ、ベビーレッグウォーマーなどをごらんいただき、これから作る湯たんぽのイメージも大きく膨らませていただいたようです。
ちょうど娘さんに赤ちゃんがいらっしゃるということだったので、自慢の母子手帳ケースをプレゼント。うれしそうに笑顔を見せていただき、マークもとってもハッピーな気持ちになりました。
ぬくもりたっぷりの湯たんぽ。こうして人と人との出会いがあり、少しずつ気持ちが近づくことによって、形になっていくものなんですね。
03.25.Tue 23:09 | 01)ゴム湯たんぽ | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)


