2008年3月23日(日)
ゴム湯たんぽを作って100年!レトロな工場との奇跡の出会い(前編)
世界で最高の湯たんぽを作るため、メーカー探し、素材探し、デザイナー探し・・・と、すべてゼロからのスタートを覚悟したマークは、2008年1月、とある湯たんぽ工場を訪問しました。
工場の外観は、昔ながらの木造の小学校風。とてもレトロな雰囲気で、工場に足を踏み入れる前から、マークは気持ちが高まったと言います。
この工場では、なんと100年間という長い間「同じ素材、同じ形」のゴム湯たんぽを作り続けていらっしゃいました。100年間、ずっとです。ずっと変わらずに、同じ湯たんぽを作ってきたというのです。話を聞くと、この工場の湯たんぽは、そのほとんどが、病院に販売されていくそうです。静かな、安定した100年間だったのかもしれませんね。
ところが・・・
こつこつと、まじめな仕事をしてきた工場に、今年、数十年間例がないほどの問い合わせが殺到していました。原油高騰などの影響を受け、湯たんぽブームが到来していたのです。マークが訪問したその日も、テレビ局の取材が来ていました。
湯たんぽブームに乗じた、ただの取材、ただの問い合わせ・・・
マークも、湯たんぽ工場からみたら「ただの問い合わせ先のひとつ」にしかなかったのですが、そこから、奇跡が起こりました。
つづきは、また後日・・・
03.23.Sun 13:58 | 01)ゴム湯たんぽ | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)


